私たちが働く最大の目的は「幸せになるため」です。陸中建設では、会社として社員全員が幸せになれるように、就業意欲と誇りを持ち、健康で、気持ちよく働けるような職場環境づくりを目指しています。
年に数回、1対1で伊藤社長と面談する機会を設けています。
家族親睦会は、5年に1回、従業員の家族を招いて開催しております。会社運営のためには家族の支えが一番ですね。
歓送迎会をはじめ、各部懇親会、女子会、花見会、BBQなどを随時開催しております。目的によっては会社からも補助が出る・・・かも?
新年会は、陸中グループ従業員を対象に、部署間の親睦を深めるために開催しております。
社内クラブは社員同士の交流を目的に会社として支援しています。現在は、ゴルフクラブ、ツーリングクラブ、陸上部、卓球部などがあります。スポーツだけでなく、文化的な活動をするクラブも設立していく予定です。
地域とともに未来をつくる、それが我々の使命です。地域に必要とされる企業であるために、地域の活動に対して積極的に協力をしております。
岩手県建設業協会が例年開催している「宮古の道クリーン作戦」に積極的に参加し市内の清掃活動に従事しているほか、自主的な当社周辺地域の清掃活動も毎年行っております。
復興庁が主催で、東日本大震災の被災地企業が抱える課題解決のため、全国の大学生が約1~2か月間のプロジェクトに挑戦する実践型インターンシップです。
市内の中学校、高校の職場体験事業です。
中学生の場合は、各建築・土木現場の見学や崎山砕石場での発破体験や建設機械の乗車体験などを体験していただき、高校生の場合は、測量およびCADの実習、実際現場で作業の体験をしていただいております。
地震、台風など宮古市から避難注意報や避難警報が発令された場合に、自主的に当ビルの3階ホールを一般の方に開放しております。当ビルは、近隣幼稚園様の避難場所にもなっているため、定期的に幼稚園様の避難訓練を行っております。
岩手県のバスケットボールチーム「岩手ビッグブルズ」のほか、岩手県出身で北京オリンピックへの出場が期待されるクロスカントリースキーヤーの田中ゆかり選手、宮古市出身のプロ野球BCリーグ「福井ワイルドラプターズ」に所属する投手、輪田涼選手といった岩手県や宮古市に関連するアスリートへの協賛を行っております。
陸中建設と工学院大学との共同研究をしております。弊社屋上に設置してあるソーラーパネルの年間の発電量や消費エネルギー量を定期的に測定し、得られたデータを活用していくための手法を開発しております。年度末には工学院大学生の研究発表会を行っております。
女性の活躍に向けて積極的に取り組む企業として認定されました。
従業員の健康管理を経営的な視点で考え、戦略的に実践する「健康経営」の取組が優良であると認められた企業として認定されました。
企業、医療保険者と連携して働き盛り世代の健康づくりを推進する企業として認定されました。
仕事と子育ての両立支援など男女が共に働きやすい職場づくりに取り組む企業として認定されました。
産業廃棄物処理業者の申請に基づき、適正処理、環境への先端的な取組等を行っている優良な企業として認定されました。